人間力診断

リーダー人材、管理職人材の人間力を60のコンピテンシーで総合的に多面的に測定

人間力とは「人間として社会的に生きるために必要な総合的な魅力や能力」です。
人間力診断TMは、ビジネスで必要な実行型リーダー人材の特性を「人間力」という観点から総合的・客観的に測定し、全国平均と比較して最適な改善方法のヒントを提供します。


1.人間力診断とは

グローバルなビジネス環境での戦略が必要な今日、企業ではリーダー、マネージャ、管理職、幹部人材のヒューマンスキル、コンセプチュアルスキル、人間力、行動特性(コンピテンシー)、等の養成、強化が必須となっています。
そうした企業の人材育成ニーズに対応するため、「カッツモデル」を基本とした「人間力診断(TM)~総合コンピテンシー診断~」が開発されました。


2.人間力診断の特長

  • グローバル視点での総合コンピテンシー診断

    人間力とは「人間として社会的に生きるために必要な総合的な魅力や能力」です。
    人間力診断™は、ビジネスで必要な実行型リーダー人材の特性を『人間力』という観点から総合的・客観的に測定し、全国平均と比較して最適な改善方法のヒントを提供します。

  • 具体的かつ実践的な設問で総合的に診断

    多数の企業コンサル、人材育成の実績をもつ、心理学博士 奥村幸治先生の監修によるツールです。
    ヒューマンスキル・コンピテンシー要素ごとに評価された結果がレーダーチャートに映し出され本人の特徴が容易に把握できます。企業のビジネス力・マネージメント力の育成・研修に活用できます。

  • 60のコンピテンシーで総合的・多面的に測定

    今まで可視化が難かった、各企業の社員、個々の人間力を60のコンピテンシーで総合的に多面的に測定し、個々人の個性や特性を生かすために、全国偏差値と比し人間力、コンピテンシーのどの要素が優れていて、どの要素がどのくらい不足するのかを具体的に示唆することができます。

  • 企業研修支援ツールとして有効

    人材に不足している要素を改善するためには、どのような方法が最適なのか、ヒントや、コンピテンシー毎に強化が必要な 研修ニーズを提供することができます。

  • 職種の適性を可視化

    適性から見た「職種ごとの向き・不向き」を%で表示します。
    同じ営業職でも新規顧客開拓型の営業向きか、既存顧客をまわるルートセールス向きかなど職種の可能性を表示します。

  • 管理職や経営層候補者の自己啓発にも有効

    自社に必要な人材の人間力レベルやコンピテンシーセットでの診断をはじめ、仕事へのモチベーションがありポテンシャルの高い人材を採用し、育成するための評価指標として、さらには部下を育成する役目をもつ管理職人材や経営層や経営層候補の自己評価・自己啓発指標としても十分に活用できる診断・分析ツールです。


3.分析結果

評価レポート

アセスメントが終わると、人間力を構成するスキル・コンピテンシーの要素毎に結果がレーダーチャートで視覚的に表示され、要素毎の評価からその人の特長と、克服すべき課題がどこであるかをひと目で把握することができます。

  1. ①総合評価

    人間力の総合評価コメントと、現状の取組や成果・能力といった内容を文章で表記されます。

  2. ②人間力基礎ゲージ

    人間力の基礎を構成する20の要素の結果が表示されています。
    レポートには、ご自身の得点率(点数を各項目の総合点で割った割合)、人間力診断を受けた人たちの平均得点率、および偏差値(*)が示されています。得点率の度合によって、各項目の強さを星マーク(**)で表示しています。

  3. ③人間力総合VIEW

    人間力を総合的に診断した結果が5つの評価軸(総合VIEW概要)と10の評価軸(総合VIEW詳細) に従って表示されています。
    レポートには、ご自身の得点率(点数を各項目の総合点で割った割合)、人間力診断を受けた人たちの平均得点率、および偏差値(*)が示されています。得点率の度合によって、各項目の強さを星マーク(**)で表示しています。

  4. ④予想されるビジネス成果

    人間力をビジネス能力の視点から捉えて得られた評価をコメントで表示しています。診断結果から、ビジネス成果を出すうえで今後予測される姿と、改善する上で取り組まれるとよいアイデアが記載されています。

  5. ⑤ビジネスVIEW

    人間力をビジネス能力の視点か捉えて得られた評価を23の異なる指標にしたがって表示されています。
    レポートには、ご自身の得点率(点数を各項目の総合点で割った割合)、人間力診断を受けた人たちの平均得点率、および偏差値(*)が示されています。得点率の度合によって、各項目の強さを星マーク(**)で表示しています。

  6. ⑥あなたの強み・開発ニーズ

    人間力診断をビジネス能力の視点から得られた評価を軸に、最も高い点数を得られた項目3つと、最も低い項目3つは記載されています。

  7. ⑦能力開発の提言(*)

    人間力診断の結果、最も点数の低かった項目3つの内容と各項目の伸ばし方、および推奨トレーニングが表示されます。ここの記述されている能力開発の提言は一例ですので、他にもそれぞれのスキルを伸ばす方法はあります。自身で参考図書やインターネットを通して参考になる資料を読むなどして、開発する必要のあるスキルを伸ばしてください。

  8. ⑧人間力基礎ゲージの特性(*)

    人間力を構成する5つの要素(大項目)に分け、各要素(大項目)を構成する細項目(中項目)が表示されています。また、細項目(中項目)を構成するものをコンピテンシー(行動特性)と呼び、各コンピテンシーの内容を「人間力コンセプト」の欄に記述しています。

    (*):PDFレポートのみで表示されます。

    (**):★★★ 非常に高い
    ★★ 高い
    ★ やや高い


4.企業導入用途

  • リーダー、マネジャー、管理職、幹部人材の「人間力(総合コンピテンシー)」を可視化し、 気づきを与え、強化するためのコーチングツールとして導入
  • チームや組織分析・人材育成の判断指標として導入
  • 企業内の人事施策や人材育成の判断指標として導入
  • 経営層候補のマネジメント力強化のための標準コンピテンシーアセスメントとして導入
  • 採用試験・適材適所配置等の指標として導入
  • 研修効果を測定するツールとして導入
  • 外資系企業のグローバルコンピテンシー診断ツールとして
  • 人事部、研修部のための「企業・研修ニーズ」把握ツールとして